2005年5月24日 01:13
古い雑誌
PCを使い始めて10年経過し、現在11年目を突っ走っているのですが、当時はインターネット環境もなく、情報といえば雑誌から仕入れるしかなかったので、毎月定期的に雑誌を買っていました。
今手元にあるPC雑誌で一番古いのが、96年4月15日号でちょうど9年前のやつ。
今回はちょっと97年8月1日号のをピックアップしてみようかと思います。
※PCに興味ない人にはさっぱりなネタで突っ走るぜおぅぃえい。
この雑誌は、今では事実上絶滅しているNECのPC-98シリーズを取り扱っている雑誌で、この月のテーマはグラフィックアクセラレータ。
いわゆるビデオカードとか、グラフィックボードっていうやつです。
どんなモノがあったのかというと、今ではシェアの1,2位を争っているATiとnVidiaは全くと言っていいほど出てきていません。
ではどんなのがあったのかといいますと…。
そして、PC-98で使われていたビデオカードといいますと、今ではもう撤退してしまっているTridentのTGUIシリーズとか、CIRRUS LOGICのGDxxxxシリーズがミドルエンドやローエンドのPCに搭載されていて、高級機は今ではあまり名前を聞かなくなったMatroxのビデオチップを搭載していました。
今では128MBとか256MBが当たり前になりつつあるVRAMも、1~4MBだけでした。
今となっては全然お話にならない容量しかありませんが、当時はそれで問題ありませんでした。
むしろ、4MBのVRAMを搭載しているビデオカードはあこがれの対象でした。
ほかにどんなメーカーがあったかというと、今ではVIA関連になっているS3のVirgeシリーズや、nVidiaに買収された3DFXのVoodooシリーズがありました。
そのころnVidiaはようやくnV1という名前のビデオチップが、小さく記事に載っている程度で、まさか今のようなシェアをとるとは全くおもっていませんでした。
ATiに関しては、当時のPC-98関連では全く名前が出てきてなかったような気がします。(当時の互換機市場は知らない人)
そして当時は、Windows95で、DirectX3の時点でして、ようやく3Dゲームが少しずつ登場の兆しが出てき始め、「3D機能搭載」というのがビデオカードの売り文句になっていました。
当時のPCといえば、CPUが200MHz前後、メモリは標準で16MB程度、HDDも2GBとかの時代でした。
それでもメモリを32MB程度にするだけで結構快適に使えていたんですよね。
時代を思いっきり感じてしまいましたよええ。
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自分がPCをはじめた当時,PC-9801DAのメモリ「640KB+1024KB」の1024KB分の使い道がなくてどう使ったもんかと悩んでましたw
ええ,雑誌の付録がFDでついてた時代です.
それがCD-ROMに切り替わった当時,ドライブがないうちの環境では友人にコンバート頼んだり欲しいデータだけ吸い出させてもらいに他人の家に乗り込んだりの大混乱でした(ぉ
あっしの場合・・・シャープのMZとかになってし(退場
古いPC雑誌といえば、PC Lifeの99年3(ターン ←G兄による狙撃
96、97年頃と言えば、G兄やあっしがサイトを立ち上げた頃だね・・・
そうか、サイトを立ち上げた頃は、たしかにそんなスペックだったな >PC

